Suicide Sex
2003年5月7日お前は一瞬の輝きすらも忘れて
退廃色に染まっていく
崩れ欠けていく脳みそと
腐りかけのピュ−デンダで
彼女を幸せへと導くつもりなのか
それで欲望を充たそうとする愚者
輝きのないお前には不可能さ
自己を破滅へと追いやっている
お前は道を誤った10代の子供
お前は道を謝った10代の子供
アバズレ・ビッチにクソ野郎と
セックス・ドラックに溺れるヒッピ−たち
自分の劣等感を誇りで覆い隠す姿は
まるで死の有り様
ゼロに近い輝きすら殺している
お前はプッシ−より酷い匂いがする
お前はプッシ−より酷い匂いがする
夢のないお前は
誰かの物真似ばかりを演じる
空虚をセックスで埋めて
孤独をセックスで忘れさせ
何もないと気づくお前は
セックスの後に訪れる空虚に
自分すら見えなくなる
お前にはセックスも自殺も紙一重
これが最後の餞
お前にはセックスも自殺も紙一重
これが最後の餞
アバズレ・ビッチにクソ野郎と
セックス・ドラックに溺れるヒッピ−たち
自分の劣等感を誇りで覆い隠す姿は
まるで死の有り様
ゼロに近い輝きすら殺している
お前は道を謝った10代の子供
お前は道を誤った10代の子供
ピュ−デンダ−=陰部のこと。
退廃色に染まっていく
崩れ欠けていく脳みそと
腐りかけのピュ−デンダで
彼女を幸せへと導くつもりなのか
それで欲望を充たそうとする愚者
輝きのないお前には不可能さ
自己を破滅へと追いやっている
お前は道を誤った10代の子供
お前は道を謝った10代の子供
アバズレ・ビッチにクソ野郎と
セックス・ドラックに溺れるヒッピ−たち
自分の劣等感を誇りで覆い隠す姿は
まるで死の有り様
ゼロに近い輝きすら殺している
お前はプッシ−より酷い匂いがする
お前はプッシ−より酷い匂いがする
夢のないお前は
誰かの物真似ばかりを演じる
空虚をセックスで埋めて
孤独をセックスで忘れさせ
何もないと気づくお前は
セックスの後に訪れる空虚に
自分すら見えなくなる
お前にはセックスも自殺も紙一重
これが最後の餞
お前にはセックスも自殺も紙一重
これが最後の餞
アバズレ・ビッチにクソ野郎と
セックス・ドラックに溺れるヒッピ−たち
自分の劣等感を誇りで覆い隠す姿は
まるで死の有り様
ゼロに近い輝きすら殺している
お前は道を謝った10代の子供
お前は道を誤った10代の子供
ピュ−デンダ−=陰部のこと。
SEX SEX SEX・・・
2003年5月6日彼は魅力的な体躯の私が好き
乳房−括れ−膣を維持する毎日
彼を繋ぐことができる唯一の美しさ
貴方が求めれば私は応じる
でも私は下になるのは嫌だよ 上じゃないと
踏み付けられる愛なんて欲しくないから
貴方は処女が欲しいの?
セックスがしたいの?
セックスは好きだけど
貴方の玩具にはなりたくない
それでも私を愛してくれる?
貴方は私にどんな女を演じて欲しいの?
口淫−肛門−奴隷でも
貴方が望むなら私は応じる
でも私を愛してくれないと嫌だよ
湖面に浮かぶような愛情なんて欲しくないから
貴方は処女が欲しいの?
セックスがしたいの?
セックスは好きだけど
貴方の玩具にはなりたくないの
私のこと好き?
(セックスがしたい)
どうして処女を欲しがるの?
(性欲を満たしたい)
誰とでもセックスがしたいの?
(できるなら誰とでも)
ねえ 私のこと愛してくれる?
(ああ 今はセックスしか考えていない)
Fuck it
VIRGIN
2003年5月5日毎日性的嫌がらせに悩まされて
差別−軽視−妬みに会っても
私の心は動じない
女は男達の玩具じゃないんだから
貴方たちに処女は捧げない
貴方は処女が欲しいの?
セックスがしたいの?
済し崩しに破廉恥が私を解体していく
このままだと処女は守れないかも
紳士でも視姦するのね
性交−援交−淫売って言われても
私の体は感じない
女は男達の小さい愛じゃ喜ばないんだから
貴方たちに処女は売らない
貴方は処女が欲しいの?
セックスがしたいの?
済し崩しに破廉恥が私を解体していく
このままだと処女は守れないかも
女を玩具にしないで
貴方たちのために処女は捧げたくない
いつも苦しむのは女なんだから
(ビッチなんて言わせない)
いつも悲しむのは女なんだから
(アバズレなんて言わせない)
Fuck it
DEATH
2003年5月4日華も咲き乱れれば
やがて終わりは枯れていく
血のように赤い唇に惹かれて
貴方の肉芽をきつく噛み締める
滴る血は喉を潤し
心臓で私と貴方の血が交じり合う
恐いほどに愛しい貴方となら情死も厭わない
精液は死を
子宮は死を宿し
死は血となって全身を駆け巡る
貴方を蝕んでいく毒
壊死していく組織が
私から愛しい貴方を奪っていく
恐いほどに愛しい貴方となら情死も厭わない
貴方のために捧げる操
性交で孕む地獄の責め苦も
愛しい貴方となら厭わない
いつかは華も咲き乱れれば
やがて終わりは枯れていくのだから
枯れる前に貴方に操を摘まれたい・・・
COMPLEX
2003年5月3日独りぼっちの空間
誰かに愛されたい
幾ら虚勢を張り巡らしても
心が哀しみを抑えられない
愛されようと努力しても
現実にいる私を救えない
貴方の微笑む表情を
私は愛しく思いました
産まれて初めて誰かを慕う
その心がこんなにも辛く苦しいなんて
誰も教えてはくれなかった
私が幾ら貴方のことを慕っても
この心は伝わらない
私が幾ら貴方のことを慕っても
振り向いてはもらえない
寝ても覚めても貴方のことばかり
貴方の写真に触れながら
虚しい愛の真似ごと
この世は綺麗だから
醜い私を現実は愛してくれない
鏡に映る私は酷い顔
叶わぬ恋でも
夢を見ていたい
私が憎い 殺したい 破壊したい
WOMB’S PETAL
2003年5月1日充たされない性欲
それでも枯れ行く花は死なない
僕を姦そうとした貴方は
近親相姦を恐れてこの世から逃げ出した
心から愛し 悲しくて 汚れた愛
暗闇の中で首を吊った貴方の姿を
僕は悲しく見つめる
僕は貴方に姦されたかった
暗闇でも貴方と一緒に堕ちたかった
僕に対する贖いのつもり
僕には毒を飲む勇気すらないのに
暗闇でも貴方と一緒に堕ちたかった
今も貴方の愛の薫りが忘れられない
僕の膜に包まれた花びらを
貴方の尖塔で切り裂いて欲しかった
花びらが散るように
鮮血が両肢の間を伝う妄想
僕は貴方に姦されたかったから
暗闇でも貴方と一緒に堕ちたかった
僕に対する贖いのつもり
僕には毒を飲む勇気すらないのに
暗闇でも貴方と一緒に堕ちたかった
今は亡き貴方の亡骸と
死の舞踏を演じても
僕の手には何も残らない
悲しみに涙するしか
充たされない性欲
それでも枯れて行く花は死なない